名画とファッション

美術系の仕事と言っても画家以外にも色々とあるんですよ。

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美術系の仕事とは

美術系の仕事にはどのようなものかというと、色々と種類はあります。

グラフィックデザイナー、広告の作成、舞台演出、小道具、大道具の仕事、写真家、教職員などは全て美術系の仕事になります。

このように美術系の仕事といっても幅は広く、デザイン系なのか演出系なのか、工作機なのかで種類は異なります。

美術館職員も美術系の仕事ですが、学芸員になるには大学で教育課程を修了して国家試験に合格する必要があります。

美術系の仕事なら美術館職員と言う選択肢もあり、お客さんを美術館内に案内したり、展示部品の説明をする仕事になります。

美術館に来るお客さんは専門的な知識が豊富なので、それを上回る知識が求められます。

美術系の仕事には漫画のアシスタント、アニメ作成、グラフィックデザイナー、イラストレーターなどもあり、こうした仕事は若い人から人気になっています。

ただ、就職の門戸は狭く、これらの仕事はアルバイトで募集していることが大半です。

まずはアルバイトに就いて経験を積む必要があります。

グラフィックデザイナーやイラストレーターを目指すなら、パソコンを使いこなせるのはもちろん、広告代理店や制作会社などで修業を積むことが大事です。

絵本作家とは

絵本作家とは、どのような仕事かというと、絵本を表現手段として作家として生計を立てている人を指します。

絵本の文と絵を制作するのですが、中には絵だけを描く人やストーリーだけを考える人もいます。

絵本作家としての仕事の幅は広く、絵本には子ども向けから大人向けまで作品は色々あります。

しかし、独自の手法や豊かなイメージが要求される仕事なので、簡単には絵本作家で食べていくことはできません。

最初は絵本を出版している出版社に就職するのが賢明で、読者のニーズを研究する必要があります。

一般的なデビューまでの道のりは、自ら出版社に作品を持ち込んで編集者に認めてもらうか、コンクールで入賞をするのかのどちらかになります。

地道に作品を書き続けて原稿の持ち込みを続けたり、あるいはコンテスト等で入賞して実績を作らないと、デビューすることは難しいです。

絵本作家は誰でもチャンスはありますが、子どもの心に訴えることができる能力が求められます。

感性が豊かであることが必要なので、普段から身の回りのことをよく観察し、子どもに対しても深い愛情があることが大事です。

イラストレーターとは

イラストレーターとは、主に情報や概念の視覚化と図解、娯楽化を図り、それを元にコミュニケーションを目的とした絵を作成する仕事を指します。

具体的には、挿絵、表紙、絵本、広告、パッケージ、ポスターなどを主な仕事になります。

企業や商品のイメージ、キャッチフレーズ、あるいは記事や小説の内容などをイラストで描きます。

こうした仕事がイラストレーターの主な仕事になるのですが、基本的には発注者からの依頼に応じて原画を描くことになります。

イラストレーターは依頼主の要望に応じてイラストを描くのが仕事で、印刷物上のイラストやキャラクターを作成します。

そのため自分の描きたいものを描くという仕事ではなく、編集者や広告代理店などの依頼主の希望に沿ったものを描く必要があります。

イラストレーターの仕事は、まずどのようなイラストが必要となるかを依頼者と打ち合わせ、それを元に依頼者の要求するイメージ通りのもの作り上げていきます。

依頼主が求めているものと違うと手直しをしなければなません。

最近はコンピュータを使用する人も増えていることから、今後はイラストレーターにも新しい個性や感覚が求められるでしょう。

仕事に就くにはまずデッサンや色彩の基礎を勉強する必要があります。

CGデザイナーとは

CGデザイナーとは、コンピューターを駆使しながら、2次元もしくは3次元のグラフィックスを作成する仕事をする人を指します。

映画、ゲーム、アニメーションどの映像系作品に携わることができる仕事なので、夢のある仕事です。

また、建築や車、機械の設計などもできるので、CGデザイナーになれば幅広い分野で活躍することができます。

CGや映像関連の制作会社、デザイン事務所などに就職することができる仕事で、CGデザイナーと言っても特に必要な資格はありません。

もっとも何の知識もなくできる仕事ではありません。

CGデザイナーとして就職するには、事前の専門知識やスキルを備えておく必要があります。

そのため、多くの人は美術系の大学か専門学校でCGデザインを学びます。

独学でCGデザイナーを目指すのは難しく、よほど実力があって自らオリジナルのCG作品を売り込んで評価される必要があります。

それでもCGデザイナーという仕事は魅力的で、将来独立することも可能です。

会社に務めると年収は300万円〜500万円程度ですが、独立して売れっ子のCGデザイナーになれば、かなり稼ぐことができます。


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